イ・ジュンギは韓国でも「謙虚なスター」としてよく知られる。そんな性格の彼がドラマ『無法弁護士』では、拳を使ってでも目的を達成するという異色の弁護士に扮している。そのギャップもまたドラマを面白く彩っている要素の1つだ。 人間性が憧れの対象 かつて、ジャッキー・チェンがイ・ジュンギについてこう語ったこと…
奮闘する熱血漢 イ・ジュンギが演じるポン・サンピルという主人公は、非常に複雑な環境の中で育った。彼の母親は弁護士だったのだが、悪の勢力に殺害されてしまう。その場面を少年時代に目撃したサンピルは心に深い傷を負った。 その後に彼がたどった道が異色だ。母親の弟であるヤクザのチェ・デウン(アン…
イ・ジュンギを見ているとこう思う……彼は自分の存在が誰によって支えられているかを心の底から知っている俳優なのだ、と。彼に関わる様々なエピソードから特に3つを選んでみた。 自分の作品への責任感 最初は「ひたむき」なエピソードだ。 主演映画の『王の男』が記録的な大ヒットをしたとき、ドラマの…
2018年6月11日付けの「日刊スポーツ」 横浜・日産スタジアムで、6月8日から10日まで3日連続の「Begin Again」ラスト公演を行なった東方神起。日本でも最大級の競技場である日産スタジアムで、3日間連続のライブ開催は史上初めてのことだった。 圧巻の紙面 100万…
韓国を旅行するときは、バスがとても便利だ。各都市を結んでいる長距離バスが多く、便数も多くて料金が安い。かくしてバスに乗る機会が増えるのだが、そのときにビックリさせられることが多い。 バスの運賃は? 日本で地方のバスに乗ったときは、ごく平穏だ。本数こそ少ないものの、渋滞がないから時刻にわ…
かつて、イ・ジュンギには韓国でアンチが多かった。特に、それは男性の側から生じていた。理由はわかっている。イ・ジュンギが、女性的な美しさが大評判になって世に出たからだ。肉体的な強さこそが男の魅力、と考える男性たちはイ・ジュンギを標的にした。 「人間性」と「才能」 イ・ジュンギが「日本が好…
「精力的」という言葉は、イ・ジュンギのためにあるのではないか。そんな風に思えるほど、イ・ジュンギは、活動が持続的でパワフルだ。彼のエネルギーの源には一体何があるのだろうか。 毎年1本ずつの主演作 兵役が終わって芸能界に復帰した後、イ・ジュンギは休みなくドラマに出ている。 ・2012年『アラン使道伝』…
1970年代に音楽に熱中していた頃、毎週発表になるビルボードのランキングにいつも注目していた。当時はビートルズが解散した後だったが、エルトン・ジョンやイーグルスなどの新曲が常にビルボードを賑わし、そのランキングの影響力は世界の音楽ファンに波及していた。それは今も変わらない。ビルボードは権威であり、そ…
ボランティア活動にとても熱心でファンを大切にするパク・ヘジン。映画『チーズ・イン・ザ・トラップ』に主演した彼は、6月6日に東京で映画の舞台挨拶を行なって、観客から絶大な歓声を浴びた。その熱い光景を見ていると、パク・ヘジンがファンを引きつける理由がよくわかる。彼は存在そのものが誠実なのだ。そんなパク・…
『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』の主人公のキム・シンは、900年以上も前の高麗(コリョ)時代の将軍という設定だった。彼は王に裏切られて、胸に剣を刺したまま現代にさまよっている。『トッケビ』はそんなドラマだが、物語の始まりとなっている高麗時代とは、果たしてどんな時代だったのか。 初代王は王建 高麗…