「FTISLAND」チェ・ミンファンの妻ユルヒが、3人の子供を出産後できた変化について話した。

ユルヒは17日、自身のInstagramに妊娠と出産のためできた妊娠線の写真を公開した。 双子を妊娠していた当時撮った家族写真も掲載した。

これと共にユルヒは、「ジェユルを妊娠した時は、下腹側にだけ小さな妊娠線ができたけど、また双子を妊娠してからおヘソ側まで妊娠線ができて、わき側、ふくらはぎの後側、太ももの後まで妊娠線が赤くできて、しばらく本当に大変でした」と、長文の文を残した。

ユルヒは2017年、ガールズグループ「LABOUM」を脱退した後、2018年に「FTISLANND」のドラマーチェ・ミンファンと結婚して、現在3児のママになった。

一方、チェ・ミンファンが最近国防の義務を終えて除隊し、彼ら夫婦はKBS2TVの「家事する男たち シーズン2」への再合流を知らせた。 その最初のエピソードは、韓国で25日午後9時15分から放送される。

▼以下、ユルヒのInstagramの文 全文

ジェユルを妊娠した時は、下腹側にだけ小さな妊娠線ができたけど、
双子を妊娠してからおヘソ側まで妊娠線ができて、わき側、ふくらはぎの後側、太ももの後まで妊娠線が赤くできて...しばらく本当に大変でした。
妊娠したからといこともあるけれど、双子を妊娠した頃は、たくさん食べたため私の人生最高体重を記録した時でした（オッパ（夫チェ・ミンファンのこと）より体重がもっと多かった時期ふふ）
時間が過ぎて色は薄くなったけど、それでも妊娠線が恥ずかしくて絶対お腹が出る服は着ないし、写真も撮りませんでした。
私の体らしさに会ってからは、自分自身に気をつかって自信もできて、私の体をありのまま受け入れようと考えてみるので、私たちの天使に会えるようにしてくれた証しだと思えるようになりましたよ
再びあの時期に戻っても、私はとてもとても幸せだと思います。