歌手兼女優キム・セジョンが26歳の誕生日の所感を率直に明らかにした。
キム・セジョンは4日、インスタグラムに長文を載せた。
1996年8月28日生まれのキム・セジョンは、26歳を迎え、自分の胸の内を素直に大衆に打ち明けた。キム・セジョンが向き合った悩みや夢の率直な告白だ。
キム・セジョンは「ありがたく楽しい瞬間。26の私を振り向かせ、私に余裕をプレゼントしてくれる、私を愛してくれるすべての人に感謝する」と述べた。
▲以下キム・セジョンインスタグラム全文
26の誕生日
遅れたが誕生日の感想を上げてみる
26の私は、重要な時期だと思う
私のための多くの新しいものを、私が気づいて、宇宙の流れが私を助けてくれる時期
最近になって「私はもともとそうだ」としてきた多くのものを覆す状況がたくさん起こった
生きながら、歌が一番好きという私の信念に
演技という歌ぐらい大きく愛らしい面白い世界が吹きつけてきた
序盤に心の扉が開かなければ、あえてと開けることはないと人間関係を整理してきた私は
傷つく勇気が出てくるせいか、新しい関係にも挑戦してみている
(これは彼らがそれぐらい良い人だったので、勇気が出たのだろう)
面倒な行動でまず事を起こす性格だと断定していた私を変えてみようと思う
例えば
考えごとはよくするが、その考えを整理して、その次の結果まで淘汰して出すまでの過程が面倒
そのままもう分からないとしてしまったり「知らない、まあ何とかなるだろう」と思った
家を整理したときも、今の私の好みをより深く知ってみて
速いことより待つことを通じて、より気に入るものを手に入れて、
カテゴリー別に整理して、私の良い習慣、自分の理由がある空間にするのが面倒
ただ整理整頓できない人と私を断定してしまった
服を着たり行動をする際にも、より気を使うことが面倒
ただ私はこれが良い人、楽な人だと片付けて
少し私のために努力することを止めてしまったことに、ふと気付いたのだ
ミュージカルを通じて私を知って行く方法が初めて目に留まり、
その次のドラマを準備しながら、私は変えることができる固まった習慣たちに対して目を覚ましたこのプロセスの間、私を知っていく今の私のわからない心理状態が、あるときは辛く、あるときはおもしろく、またあるときは手にあり余る時がある
ある方が「今の君のそばに、本当に良い人だけがいるようだ。あなたがそのように気楽に自分を振り返っているのを見ると」
と言われた
そうだ。それまで何がそんなに不安なのかを見せるのに執着して、見せたいように見られているのかずっと確認した。それらを失いたくないから
でも、彼らは私がそのような姿を見せているとしても、私から去ることはない
今はわかる。その信頼という垣根の中で、ゆっくりと急がないように
今の努力が本当に習慣になることができるように、私を振り返ってみよう
急ぐ性格で、頑固なせいで何か1つにハマると、説得を必ずされないと理解できない
状況を把握するときは相手の心理を私が見たいように、私として代入して理解してしまう
これによって、誤解もしばしば起きる
まだ起きていることにもむやみに結論から出そうとする習慣がある
思ったよりも行動が幼いのに、どんどん大人のふりして、大人だと勘違いする
劣等感が強く、実際これは恥ずかしい
面倒くさがりが本当にひどい…など
欠点をより見つけて、直面してみよう
上手くやり遂げるか、中途放棄するか分からないけど、
あきらめるのを怖がって、挑戦もしていない人生はとてもつまらないから
私は挑戦が好きな人だから
できる やってみる
ありがたく面白い瞬間だ
26の私を振り返らせて、私に余裕をプレゼントしてくれた
私を愛してくれるすべての人に感謝の意を表する
全宇宙が私のために戻ってきてくれる日 とても感謝する
大好き
(感性セジョン…過去を思い出して恥ずかしくなる日がくると思う笑)
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