キム・ジュンス、”「天使シア」、一番愛着が行くありがたいニックネーム。1日だけ変わるならキム・ヨンギョン選手”

 

またジュンスは、1日だけ変わって生きてみたいスポーツ選手にバレーボール選手のキム・ヨンギョンを選んだ。バレーボールの試合を全部見たというジュンスは、キム・ヨンギョンのファンになったとして「カリスマあふれて、代表チームのキャプテンとしてチームを励ます姿がとてもかっこよかった。バレーボールがベスト4どまりで残念だったが、それでもキム・ヨンギョン選手がいたからこそベスト4まで残ることができただろうと思う」と語った。


それとともに「キム・ヨンギョン選手は、韓国スポーツ界の本当に義人だ。ファイト」と短いビデオレターを残した。
ジュンスが考える一番恥ずかしいニックネームと好きなニックネームについても聞いてみた。
ジュンスが一番恥ずかしいと思うニックネームは「ジュンチュ」だという。彼は「ファンの方々はジュンスを可愛く『ジュンチュ』と呼んでくださる。20代の時は大丈夫だったが、30代半ばになると少し恥ずかしい。嫌なのではなく、嬉しいけど恥ずかしいのは仕方ない」と率直に明らかにした。


続いて「天使シア」についてジュンスは、身の置き場がないというほどだった。ジュンスは「一番好きというより、最も有名なニックネームだ。若いときはこのニックネームで私が多く愛されたのは事実だから。恥ずかしくはあるが、一番愛着が行くし感謝するニックネーム」と応えた。
35年間生きてきてもまだできないことについては、「器用じゃない。それで組み立てたり、作ったり、料理がうまくできない。これは一生できないだろう」と打ち明けた。

2021.08.23