2. 米iTunesのトップソングとトップアルバムチャート初の1位
「SWITCH ON」発売直後にASTROは、米国のiTunesのトップソングチャートでタイトル曲「After Midnight」で1位を記録すると同時に、トップアルバムチャートなど37の国と地域で1位を占めるという新記録を打ち立てた。また、日本オリコンチャートでは海外の音楽週間アルバムランキング2位(8月2日〜8月8日基準)、週間アルバムランキング5位(8月2日〜8月8日基準)にランクして、カムバック以来海外での安定した関心を証明した。
ASTROの清涼さで海外音源市場があっという間に「SWITCH ON」され、チリ、ペルー、ポルトガルなど世界の13の国と地域では新曲に対して集中的に報道された。ポルトガル「suco de manga」が8月最も期待されるカムバックにASTROを選び、チリの「ezanime」は「After Midnight」のiTunesトップソングチャート1位の記録について「メキシコ、アルゼンチン、チリなど中南米諸国では、ASTROの音楽を愛するファンが多い」と絶賛を送った。また、「CNN、インドネシア」はサマーキングに浮上したASTROの音楽の影響力を改めて伝えた。
3. グローバルファンのパワーも「SWITCH ON」
全メンバーが作詞と作曲に参加したASTROの「SWITCH ON」がグローバルファンの熱烈な支持を集めながら、海外音源チャートで成果と共に多数の外信の賛辞が続いた。5日には、米国フォーブスがASTROとのインタビュー記事を掲載し、「ASTROの音楽的な成長が盛り込まれた今回のアルバムは、ファンが必ず購入する必要がある必需品で、所長欲求を刺激するアルバム」と絶賛して海外ファンの関心に火をつけた。
ビルボードのコラムニストであるジェフ・ベンジャミンは、自身のSNSアカウントにASTROが「TIDAL」の人気K-POPプレイリストのカバーを飾るとともに、音楽番組で1位を獲得した点を知らせて絶賛し、ASTROグローバルファンの強いパワーを報道した。加えてASTROは、世界最大の音源プラットフォーム「スポーティパイ(Spotify)」の代表的なK-POPプレイリスト「K-pop Daebak」に名前を上げて、全世界のファンに愛されるアーティストであることを改めて証明した。
こうして、ASTROが8thミニアルバム「SWITCH ON」で新記録を更新しながら、驚異的な成長を続けていく歩みが注目されている。
一方、「SWITCH ON」での公式活動を終えたASTROは、多方面で活躍しながらグローバルファンに会う予定だ。