“39歳年下の恋人への中絶強要の疑い”俳優キム・ヨンゴンの告訴人側、「養育放棄覚書の強要、暴行や脅迫記録も公開する」


妊娠中絶の強要未遂罪が成立可否で法的紛争中の俳優キム・ヨンゴン(75)と相手女性A氏が互いに食い違った立場の違いで真実をめぐる攻防を繰り広げている中、A氏側が中絶を強く勧めたり暴行がなかったというキム・ヨンゴンの主張へ全面的に反論した。

3日午後にA氏の法律代理人を務める法務法人「クァンヤ」のソン・ジョンムン代表弁護士は、情報サイトEdailyとの電話インタビューを通じて、「キム・ヨンゴン氏が昨日(8/2)に出した立場文に記述された内容そのものが事実ではない。キム・ヨンゴン氏側は暴行、脅迫が事実ではないというが、内容を立証する証言録や資料がすでに十分に確保されており、これを本日(8/3)中に公開する予定」だと予告した。

これは今月2日にキム・ヨンゴン側の法律代理人がマスコミとのインタビューを通じて、中絶強要過程でキム・ヨンゴン側がA氏を暴行した事実があるという内容に「事実ではない」と主張したことに対する反論。

キム・ヨンゴンとA氏の関係についての情報提供内容を扱ったYouTubeチャンネル「芸能 裏大統領イ・ジンホ」の動画に対する内容についても反論した。

2日に芸能情報を扱うYouTuberのイ・ジンホは自身のチャンネル「芸能 裏大統領イ・ジンホ」に、「39歳年下女性はキム・ヨンゴンのガールフレンドだったのだろうか?」というタイトルの動画を掲載した。

イ・ジンホはこの動画で、キム・ヨンゴン側の情報提供者の言葉を引用して、キム・ヨンゴンの知人に「A氏が望んでいることは何か?」と尋ねると、知人が「ガールフレンドだと?」と聞き返した。キム・ヨンゴンとA氏が同居していたのかを尋ねると、「まったくそんな関係ではない」と述べた。イ・ジンホは情報提供者がガールフレンドとは言い難いが、肉体関係がある間側だと述べたと伝えた。

イ・ジンホはまたA氏側がキム・ヨンゴンと交わした会話を証言録や文字メッセージ形態の資料として保有しており、これはキム・ヨンゴンとの関係を立証できるだけの十分な量だったとも主張した。当該資料にはキム・ヨンゴンがA氏に非常に荒々しくひどい言葉を放った状況も収められたともに主張した。

これに対しソン弁護士は「立場文と事実とは異なる内容については、資料公開で一つ残らず明らかにする」とし、「立場文に描写されたA氏との関係や状況を見ると、A氏が相当悪い人物のように描写されている」と納得がいかない様子であった。さらに「養育費や金を巻き上げるためにA氏が関連内容を暴露したという一部の見方も事実ではないことに加え、療育放棄の覚書を強要したのはキム・ヨンゴンのほう」だと声を高めた。

(2ページに続く)

2021.08.03

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