これに対してイ・ジフン側は「残念だ」という立場を示した。
イ・ジフン側の弁護士は「インタビュー内容は『その時に出演料が支払われなかった』という趣旨だった。したがって虚偽内容を述べたことはない」と反論。
さらに「現在、警察に告訴資料を要請した状態で、事案を確認次第、対応するつもりだ」と述べた。
イ・ジフンも「前所属事務所の主張と違って、まだ受け取っていない出演料が残っているのは事実だが、それとは別に『全額をもらえなかった』とは言ったことはない」と当惑しているという。
両者は、昨年7月に専属契約紛争で対立している。
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