韓国ユーチューバーのロ・ボンスン、私生活を衝撃告白「過去に売買春したことあるが、コイン・麻薬はNO」


韓国のユーチューバーのロ・ボンスンが売買春など衝撃的な私生活を自ら告白した。

ロ・ボンスンは最近、自身のYouTubeコミュニティ掲示板に残した書き込みを通じて、自身を取り巻くうわさについて釈明した。

ロ・ボンスンは「すべてオープンする。とても怖い」とし「わたしは成人放送出身で事故も多かったが、ビットコインなどはやったことがない。正直、変な賭博サイトで1億ウォン(約1000万円)あげるから宣伝してほしいなどの提案はされたことがあるがしなかった」と明らかにした。

最近、アフリカTVのBJを中心に拡散している、いわゆる「コインゲート」に関与した可能性を否定したものとみられる。

続けて、ロ・ボンスンは「とても寂しくて男性マッサージ師を呼んで売買春をしたことがある」とし「性関係はなく、エイズにかかると思って類似の性行為だけをした」と自ら告白し衝撃を与えた。

このほかに、ロ・ボンスンは「ゲームアイテム詐欺の前科もある」とし、「整形する時にプロポフォールを打ったことはあるが、精神病薬や睡眠薬は別に飲まない」と強調した。

最後に彼女は「ゴミの下水溝のように生きて申し訳ない」とし、「これから一生懸命生きるので、放送を熱心に見てほしい。後援もたくさんしてほしい」と付け加えた。

WOW!Korea提供

2021.07.12