BTS(防弾少年団)、K-POPレーダーチャート1位奪還...SEVENTEENが3位に急上昇

 

これに対してK-POPレーダーは「YouTubeでは過去7日間でBTSから全体で約2億7000万回の再生量が発生した」として、「この中でソウルだけで約760万回の再生数が発生し、最高の人気都市に選ばれ、続いてインドネシアのジャカルタ、タイのバンコク、ペルーのリマ、フィリピンのケソンシティ、日本の大阪となった」と伝えた。


この他にも26週目の週間K-POPレーダーではSEVENTEENの「Ready to love」が1,937万回を追加し、6階段上昇して3位に安着した。
K-POPレーダーは、音楽スタートアップ「Space Oddity」が、K-POPの急成長に応じてファンのデータを一目で把握できるように開設したファンデータ専門サービスだ。現在、韓国のアーティスト617チームのミュージックビデオ視聴、YouTubeチャンネル登録者、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックのフォロワー数、ファンカフェ会員数などの変化量をグラフとチャートの形態でWebサービスを通じて提供している。

2021.06.29