「ONEWE」、「Rain To Be」の活動に青信号…目を離せない魅力


バンド「ONEWE」がカムバックの初週の活動を無事に終えた。

「ONEWE」は17日、ケーブルチャンネルMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに、KBS 2TV「MUSIC BANK」、MBC「ショー!音楽中心」、SBS「人気歌謡」に相次いで出演して、1stミニアルバム「Planet Nine:Alter Ego」のタイトル曲「Rain To Be」の舞台を披露した。

各ステージごとに「ONEWE」は5人5色の一層成熟したビジュアルとともにセクシーながらもダンディーなスタイリングで磨きのかかったビジュアルを誇った。特にカンヒョンの青いヘアスタイルが視線をひきつけて、オンラインコミュニティを熱くした。

また、揺れないボーカルと一緒に「ONEWE」だけのバンドパフォーマンスで頂点を取った。カンヒョンが片方の膝をついて派手なギター演奏を繰り広げるのをはじめ、キックパフォーマンスまで続けて目を離す隙のない豊かな舞台を完成させた。

このように「ONEWE」は新曲「Rain To Be」の初週の音楽放送活動を終えて、カムバック活動に青信号をつけた。新曲「Rain To Be」は、カンヒョンの自作曲で、雨が降る時だけ訪れる「君」を考え、常に雨が降ることを切に望む少年の話を込めた。あなたと私の出会いが宇宙を動かす運命的な出会いであり、必然であったという「ONEWE」だけの自由な解釈で表現した。

「ONEWE」は新曲「Rain To Be」の活動を続けていく。

WOW!Korea提供

2021.06.22