俳優クァク・ドウォン主演の映画「CCTV」が7月7日に上映する。
「CCTV」は10年前に起きた残酷な殺傷劇の真実を明かす物語で、俳優クァク・ドウォンが主演のホラー映画だ。映画は7年前の2014年に撮影をしたが、演出者のキム・ホンイク監督が交通事故に会い、生死の峠を越えるなどの紆余曲折の末にやっと観客に公開されることになった。
映画関係者は「CCTVは独立映画だが、上映を記念し試写会に来られる方々にプレゼントを提供し、試写会の後は予約販売チケットのライブ放送をするなどの多様なイベントを用意した」と映画に対する関心をお願いした。
「CCTV」の試写会は19日の午後2時30分にソウルにある韓国映像資料院KOPA2館で新型コロナウィルス防疫指針に従って45名のみ招請し進行される。
WOW!Korea提供