韓国俳優パク・ジョンミン（28）が外国人女性とのベッドシーンについて心境を明かした。

俳優パク・ジョンミンは9日午後、ソウル・ロッテシネマ建大入口にて開かれた韓国映画「太陽を撃て」のメディア配給試写会および記者会見で、「ベッドシーンの相手女優が裸体で本を読んでいた」と話し、笑いを誘った。

パク・ジョンミンはこの日、ベッドシーンについて「（相手役の）外国人女性がとてもプロフェッショナルだった。信頼できた」としながら、「車内で裸体のまま本を読んでいた。そんな姿が異国的だった」と述べた。

一方、韓国映画「太陽を撃て」は追い詰められた道に立った男性ジョン（カン・ジファン）の凄まじい運命を扱った作品で、来る19日に韓国で封切り予定だ。

WOW!korea提供