※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
今日からはドラマ「ヴィンチェンツォ」の撮影裏話。動画最初から3:12まで。今回からは、メインキャスト3人によるスペシャルインタビューの様子をお届けする。
【各自自己紹介】
ソン・ジュンギ:僕はイタリアからきたヴィンチェンツォ・カサノです。なんか変な感じだな…
チョン・ヨビン:私は法律事務所ウサンの弁護士、ホン・チャヨンです。
オク・テギョン:法律事務所ウサンの弁護士でインターンの、チャン・ジュヌです。
【各自の第一印象は?】
ソン・ジュンギ:ヨビンは…いや、チャヨンは…集中!(笑)クムガプラザの廊下で初めて会ったね。”何だこの子?”って思った。僕の名前発音できなくて。子憎たらしい感じかな。ジュヌに初めて会ったのは…(放送前のため非公開)男が見てもカッコよかった。背も高いし体格もよくて、英語も上手くて…
スタッフ:それはソン・ジュンギが考えたんですか、それともヴィンチェンツォが?
ソン・ジュンギ:両方だね。
チョン・ヨビン:ヴィンチェンツォに初めて会った日、思い出すわ。すごいカッコよかったからずっと見つめちゃって。2人の関係がどういう関係になっていくか、これから見守らなきゃですね。ジュヌは…パーマのくしゃくしゃ頭だったの。プードルみたいな。
オク・テギョン:犬ってこと?(笑)
チョン・ヨビン:かわいいワンちゃんよ。いい弁護士に育ててあげなきゃ、って責任感が芽生えたわね。完璧主義だから。
オク・テギョン:まず、カ弁護士は…(笑)カッコよかったですよ。チャヨン先輩が見つめる視線がすごくて、結構嫉妬しました(笑) チャヨン先輩は、すごーく綺麗でパーフェクトだし、でもちょっぴり抜けてるんですよ。だからそういう部分を僕が補ってあげたいな、って思いましたね。
【あなたが考える”弁護”とは?】
ソン・ジュンギ:目には目を歯には歯を。あるいはそれ以上かな。粉々にしてやる感じで。
チョン・ヨビン:ほかの人を助けること、ですかね。でも…特にお金持ちを助けたいかな(笑)
オク・テギョン:僕には特に意味はないですね。チャヨン先輩さえ助けられたらそれでいいんです(笑)
ソン・ジュンギ:社内恋愛したくて入社したのか~
(2ページに続く)