地上波と総編水木ドラマの視聴率が一斉に下落した。
27日、視聴率調査会社ニールセンコリアの集計によると、26日午後9時30分から放送されたKBS2TV水木ドラマ「テバク不動産」は、3.9%と5.9%の全国基準視聴率を記録した。
これは先週放送分が記録した6.9%よりも下落した数値だが、この日放送された地上波と総編水木ドラマの中で視聴率1位に該当する。
MBC4部作ドラマ「目標ができた」3話は1部と2部共に2.0%の視聴率だった。これは1部が記録した2.8%と2部記録2.3%より下落した数値で、自己最低視聴率を記録した。
JTBCドラマ「ロースクール」は、5.550%の全国有料放送世帯基準視聴率を達成した。これは先週放送分が記録した6.249%より下落した数値を示し、注目を集めた。