「BTS」ジミンが作詞・作曲はもちろん初プロデュースした曲「Friends」が、世界最大音源プラットフォーム Spotifyで1億ストリーミングを突破した。
15日、ジミンの初プロデュース曲「Friends」が1億ストリーミングを突破しながら、「BTS」全曲の中で59回目の1億ストリーミングを達成、高い人気を立証した。
「Friends」は発売直後から大きく愛され、公開40日でガオンデジタルポイント1億を突破、昨年8月には2億を超えて、1年の間に2億6100万ガオンデジタルポイントを達成した。
「2020年 ボーイズグループガオンチャート決算」でも7位を記録し、1月に開催された「2021年 ガオンミュージックアワード」で「BTS」の2曲とジミンのソロ曲「Filter」、「Friends」が音源賞候補に選定されて話題を集めた。
「Friends」は日本でも大きく愛されてきた。発売直後にビルボードジャパン「ホット100」シングルチャートとストリーミングソングチャートで、タイトル曲「ON」に続き、4thアルバム収録曲の中で最も高い順位を記録した。
日本ラインミュージック「ホット100」チャートでも全体2位を記録して、暑い人気を見せた。
また、全世界iTunes51カ国地域で1位を記録しながら全世界リスナーから愛されている。
韓国代表大衆音楽評論家からも好評を受けた曲だ。音盤レビューIZMで「BTS」4thフルアルバム全20曲の収録曲の中でIZM推薦8曲に、自民のソロ曲「Friends」と「Filter」が選ばれた。ディテールな曲解釈と、一般大衆だけでなく専門家も認める曲として愛された。
一方、「BTS」は21日ニューシングル「Butter」公開を控えて、メンバー別ティーザーフォトを公開しながら新曲に対する期待感を高めている。
WOW!Korea提供
