パク・ボヨン、“相手役に恵まれている。今回もソ・イングクがとてもうまい”「滅亡」

「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた(以下、滅亡)」の主役パク・ボヨンが、「パク・ボヨンスタイルのロマンス」に対する考えを明らかにした。
ケーブルチャンネルtvNの新月火ドラマ「滅亡」は6日午後、オンラインで制作発表会を行った。


この日パク・ボヨンは、「パク・ボヨンスタイルのロマンス」に対する視聴者の大きな期待について「相手俳優のおかげだと思う。今回も幸いなことに一緒にするソ・イングクがとても上手な方なので、そのおかげではないかと思う」と謙虚に話した。
「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、消えるすべてのものの理由となる存在であるミョルマン(ソ・イングク)と、消えないために命がけの契約をした人間ドンギョン(パク・ボヨン)の命を懸けたファンタジーロマンスで、10日午後9時から韓国で放送される。

2021.05.07