「取材レポ」R&Bの貴公子K.will単独コンサート「K.will LIVE in JAPAN -THE ROMANTIC-」開催でファン熱狂!

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韓国を代表する実力派ボーカリストK.willが(ケイウィル)が、10月1日(火)、2日(水)東京・五反田ゆうぽうとホールにて「K.will LIVE in JAPAN -THE ROMANTIC-」を開催した。

K.willは今年2月に3都市で開かれた日本ツアー「Amazing 2013」で成功を収め、その後発表された「Love Blossom」 は 「胸が躍る(カスミティンダ)」、「君が必要だ(ニガピリョヘ)」、「Please Don’t(イロジマチェバル)」に続き各音楽チャートの1位を獲得した。

過去2回の日本ツアーは相次いでSold Outとなり爆発的な反応と共に 日本での最高のK-POPバラード歌手としての人気を不動のものにしたK.will。

東京公演初日は開演前から会場は熱気で溢れ、女性ファンのみならず男性ファンも数多く見受けられ、カップルのファンが多いのも愛を歌うバラード歌手ならではのK.willの熱い人気を表した。

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ステージの幕が上がり、オープニング映像終了後ステージが暗転。K.willの部屋をイメージした舞台にはベッドが置かれ、そのベッドから着ぐるみを着た寝起きのK.willが姿を現すと、客席から一斉に歓声が溢れた。

そして白のTシャツに着替えたK.willは、INFINITEのエルとSISTARのダソムが恋人役で出演したミュージックビデオで注目を浴びた「Love Blossom」をオープニングで披露し、生バンドの演奏と共にK.wilのリズミカルで甘い歌声を聞かせた。

歌い終えると、「2週間ぶりに東京に来ました。多くの方が僕を忘れられずまた会いに来てくれましたね(笑)。今回のコンサートのこのステージは僕の家です。僕の部屋ですからベットもトイレもあります(笑)。今日のタイトルは“ロマンティック”ですから(笑)。(バントを差して)そちらは騒々しいお隣さんです (笑)」とウイットに富んだトークセンスで観客を引き込んでいくK.will。

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「Bon Voyage」「想像の中の君(ファンサンソゲクデ)」とアップテンポなナンバーで会場と一体となって盛り上げ、「自分が嫌だ(ネガシルタ)」を切なくも力強く披露した後はデビュー曲「左胸(ウェンチョクカスム)」をしっとりと歌い、圧倒的な歌唱力でファンを釘付けにした。

水を飲むたびに会場からは大歓声が溢れるという演出は、コンサートではお馴染み。毎回K.willとファンとの繋がりを感じさせる雰囲気がコンサートを更に盛り上げていく。今回は男性の声をリクエストするK.willに答えて、男性ファンも負けじと太い声が会場に鳴り響くと一斉に大爆笑し、それを喜ぶK.willとファンの一体感が心地よい演出となった。

続いてお馴染みの曲「PRESENT(ソンムル)」「チョコレート」とアップテンポなナンバーで会場を盛り上げ、会場のファンもスタンディングで声援を送った。

 

日本のコンサートでは日本の曲を歌うというK.will。3月の公演で披露した小田和正の「言葉にできない」とサザンオールスターズの「いとしのエリー」のサビを歌って振り返った後、今回のコンサートで用意した一青窈の「ハナミズキ」を甘くハスキーな歌声で披露してファンの心を掴んだ。

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「コンサートも中盤に入りました」とK.willが話すと、会場から「えー!」との声が。「まだ中盤、中盤」と笑いながら言うと、会場からも笑いが起こり、K.will独特のこのテンポが会場の雰囲気をまた盛り上げた。

「コンサートのタイトル“ロマンティック”と聞くとみなさん何色を思い浮かびますか?」とK .willが客席に向けて問うと、「ピンク!」とのファンからの返事が。「恋をしているときはピンクで、フラれたときはブルー、これもロマンティックではないですか?」と失恋にはぴったりのバラードの代表曲でもある「恋しくて恋しくて恋しい(クリゴクリゴクリプタ)」を歌い圧倒的な歌唱力を見せつけた。

 

「K.willのコンサートを楽しむ方法」という映像が流れ、会場のファンを楽しませた後は

黒のジャケットにネクタイ姿のK.willが再び登場、「REAL LOVESONG」、そして「LOVE119」と明るいナンバー曲で「サランヘー!(愛してる!)」と掛け声を入れるファンとともにノリノリで盛り上がった。

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続いては「EVENTコーナー」と題して、ルーレットが登場。6曲の曲名やコンサート後のお楽しみとして“ハグ会”“握手会”“2ショット写真撮影”などが書かれ、何度も回してファン希望の“ハグ会”を射止め、選ばれたファンは終了後にK.willと特別なEVENTを楽しんだ。

そして次は、ルーレットで選んだ曲「BLUFFING」「止めていたタバコ(クノットンタンベ)」「信号の前で(シノドゥンアペソ)」の3曲を披露し、ファンを楽しませた。

またここで水を飲んで客席から歓声を受けた後は、コンサートも後半へ。

「Marry Me」を爽やかに歌い、客席に降りて歌いながらファンにバラ一輪をプレゼント。続いてステージに戻り「Lay Back」はダンサーと披露して、会場は大興奮となった。

「君が必要だ(ニガピリョヘ)」「Please Don’t(イロジマチェバル)」を2曲続けて歌い上げた後は、会場のファンへ向けて、「日本ツアーの初日、みなさんが歓迎してくださったことで心配してきたこともなくなり、うまく終えられたと思います。みなさん、ほんとにありがとうございます」とお礼のあいさつ。ラストの曲「涙ぽろぽろ(ヌンムリトゥクトゥク)」を披露して、全ての曲を生バントで熱唱し最高の歌とパフォ-マンスでファンを魅了した。

鳴り止まない拍手と「アンコール!」の声援を受けて再び登場したK.willは客席を廻り、ファンと握手をしながら「出かけると厄介だよ(ナガミョンコセンイヤ)」を歌い、「胸が躍る(カスミティンダ)」をファンのテンポ良い掛け声と「サランヘー!(愛してる!)」の言葉で締めくくり、歌と映像とトークで最高のパフォーマンスを見せたコンサートはアンコール含め18曲を披露して初日公演は終了した。

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4日(金)には大阪公演がNHK大阪ホールにて行われ、「K.will LIVE in JAPAN」ツアーは大成功で幕を閉じた。

圧倒的な歌唱力で魅了し続けるK.will。次回のコンサートが待ちきれないほど期待が高まる!

 

(C)JAKOL CORPORATION/STARSHIP ENTERTAINMENT

Photo:ユ テヒョン

 

取材:Korepo(KOREAREPORT IN)

 

 

2013.10.10

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