韓国俳優チュ・ジンモの妻であり、家庭医学科専門医ミン・ヘヨンが自分のコンプレックスについて語った。
ミン・ヘヨンは最近、自身のYouTubeチャンネル「医師ヘヨン」に「チャンネル登録者6000人記念、何でも聞いてください」というタイトルの映像を掲載した。
映像でミン・ヘヨンは、ストレス管理法について「新型コロナウイルス前はフライングヨガをしていた」とし、「ストレスを減らすのに大きく役立った」と述べた。続けて「運動で体を使うのにも役に立つし、最後に瞑想の時間を持つのも良かった」と付け加えた。
ミン・ヘヨンは「新型コロナウイルス後、特に結婚した後は夫に、外でわたしにストレスを与える人のことを悪く言いながら(ストレスを解消した)。適度な飲酒と高カロリーな食べ物も役立った」と話した。
また、彼女の短所を尋ねる質問には「多いことは多い」とし「外見的なことから始まり、様々なコンプレックスが多かった」と答えて目を引いた。しかし「(30代になり)自分を受け入れる方法がたくさんわかるようになった」とし、「体型や外見的なコンプレックスを克服する方法を模索した」と語った。
ミン・ヘヨンは「わたしの夫(チュ・ジンモ)が結婚生活をして、わたしと暮らしながら疲れた部分があると言っていた」とし「わたしが強迫的な部分がある」と話した。
彼女はこれについて「わたしは、わたしが正しいということは必ずしなければならず、どんなことをするときも計画を立てる」とし、「計画をとてもタイトに組んで、それに合わせてやり遂げることに達成感を感じる」と話した。それとともに「(今は)夫とともに、手放す方法を学んでいる」と語った。
一方、ミン・ヘヨンは2019年6月に俳優チュ・ジンモと結婚した。
WOW!Korea提供