韓国女優コン・ヒョジン(40)が、次回作としてNetflix「危機の女」出演を前向きに検討していることがわかった。
所属事務所の関係者は9日「女優コン・ヒョジンがNetflix『危機の女』への出演を前向きに検討している」と明らかにした。
Netflix「危機の女」は、自身が創造する”非現実的な修羅場ドラマ”の世界にハマってしまった非現実ドラマ界の重鎮で興行の神と呼ばれる作家=キム・マリの奇想天外な脱出劇を描くNetflixのオリジナルシリーズ。
映画「男子取扱説明書」を手がけたイ・ウォンソク監督が演出を担い、今回も個性を生かす予定だ。
今後、コン・ヒョジンがNetflix「危機の女」に出演を確定する場合、非現実ドラマ界の本座をどのように演じきるのか、注目される。
WOW!Korea提供