「D.LEAGUE ROUND3」1位!「NCT」の振付でも話題のReiNaが主役を務めたダンスに絶賛の声


ストリートダンス初のプロリーグとして2021年1月10日に開幕した「第一生命 D.LEAGUE20-21」。2月5日(金)に第3戦目を迎えた。前回ROUND2で念願の優勝を勝ち取ったRIEHATA率いる「avex ROYAL BRATS(以下aRB)」。ROUND3となったこの日は、勝者のみに与えられたオープニングパフォーマンスを務め、「D.LEAGUE」の開催を華々しく飾った。

結果を左右する審査員には、レギュラージャッジに坂見誠二氏、黒須洋嗣氏、そしてゲストジャッジにはダンサーから原田薫氏、エンターテイナーからは北島康介氏が参加。

この日「aRB」の出場順は5番目。オレンジのフーディに迷彩パンツ、頭にはドゥーラグという出で立ちで登場。事前に公式YouTubeで「REFLECTION」と題した予告編となる短編映像を公開していた。そこからどのようにリンクさせた作品に仕上がっているのか。

ショーが開始すると、まずは大きな5枚の鏡を前に主役のReiNaがダンス。鏡が動いたと思ったらそこからメンバーが次々と現れ同じ振りを踊る。一見シンプルなようだが、鏡の位置や向きを微妙に変えながら複雑に展開していく。しかも皆が同じ衣装を着用しているので、シーンによってはメンバーが何人出ていて、どれが誰なのかが一瞬わからなくなるという、まるでマジックを見ているかのような錯覚を起こさせる。

そして冒頭からわりとスローな曲で展開していたのが、後半一気にテンポが加速。ラストはキレッキレな高速の振りで「aRB」ならではのスキルフルな面もしっかりと見せつけた。

今作では、主役のReiNaに合わせて出演メンバー全員が彼女の踊り方、グループ感、角度や強弱などにできるだけ寄せたという徹底したこだわりぶり。その効果もあって見事に“REFLECTION”して見え、その世界に没入させられた。

パフォーマンスを終えた後、今作で鏡を使用したことについてディレクターRIEHATAは「ReiNaは私の分身みたいにそっくりなんです。それで「REFLECTION」というタイトルで、師匠と弟子とで反射しているという気持ちを込めて作りました。そして、ダンサーにとって鏡は生活の一部としてずっと一緒にいるもの。ダンスを始めたばかりの時は鏡に写った自分と、そこからいろいろな出会いがあって仲間を鏡にしてお互いを高め合ったり刺激し合ったり、時には師匠や先生を鏡にしたり…というストーリーを表現しました」と語った。

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2021.02.08