韓国俳優ユ・スンホが、KBSドラマ「花が咲いたら月を思い(原題)」の主演オファーを受けて検討していることがわかった。
ユ・スンホの所属事務所は1日「ユ・スンホがドラマ『花が咲いたら月を思い』の主人公としてオファーを受けた」とし「オファーを受けている作品はいくつかあり、その中のひとつとして検討中」と明らかにした。
ドラマ「花が咲いたら月を思い」は、朝鮮の歴史上最も強い禁酒令の時代を背景に巻き起こる”禁止が脳ではない人間の欲望”を描くロマンス時代劇。
同作品はドラマ「月桂樹洋服店の紳士たち」や「ドクタープリズナー」などを演出したファン・インヒョクプロデューサーが演出を担い、ことし下半期の放送を予定している。
WOW!Korea提供