※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
20日に放送されたtvNドラマ「女神降臨」11話では、親友だったセヨン(カン・チャンヒ)の死が自分のせいだと思って過ごしてきたスホ(チャ・ウヌ(ASTRO))と後からスホの悩みを知って胸を痛めるソジュン(ファン・インヨプ)の様子が描かれた。
スホは交通事故で入院した後も父ジュホン(チョン・ジュノ)のスキャンダルを防ぐためにセヨンが犠牲になったという衝撃から抜け出せなかった。しかしジュホンは1年前のスキャンダルによってセヨンが犠牲になったことを全く知らなかtた。ジュホンはスホに全てを明かしたが、スホは「知らなかったと言ってしまえば、それで終わりですか? 僕が最後の電話に出られなかったから、セヨンがあんな選択をしたようで、どれほど苦しんだか分かります? その全ての始まりは父さんだったってことじゃないですか」と怒りをあらわにし、パニックの発作まで起こしてしまった。
その後、スホとソジュンは深い誤解を解いて友情を回復していった。ソジュンは一人で悩んでパニック障害にまでなってしまったスホを見た後、残念でならなかった。さらにスホが「僕のせいで死んだのは間違いないと思ってた。電話に出てさえいたら、防げたんじゃないかな」とこれまでの心情を明かすと、ソジュンは「お前はずっとそんな気持ちで過ごしてきたのか」とスホの気持ちも知らずに冷たい言葉を放ってきた日々を後悔した。
WOW!Korea提供
Youtube動画:[11話予告] True Beauty EP.11