韓国女優シン・イェウン(22)がユンホ(東方神起/34)の2ndアルバムの収録曲「不眠; La Rosa」トラックフィルムのヒロインとして登場し、話題だ。
シン・イェウンは同曲にフィーチャリングでも参加している。
12日公開されたユンホの「不眠; La Rosa」トラックフィルムでシン・イェウンは別れた恋人を忘れられない女性の気持ちを感性的に表現し、同トラックフィルムへの称賛と共に、シン・イェウンに対しても大きな関心が寄せられた。
女優シン・イェウンは2018年6月にウェブドラマ「A-TEEN」でデビューを飾り、すぐに人気を博しながら同年8月、JYPエンターテインメントと正式マネジメント契約を結んだ。その後、数々のテレビドラマに出演し、女優として懸命に作品に取り組む姿が好評を得た。2019年7月からは1年間、「ミュージックバンク」のMCを務め、「KBS芸能大賞」ベストカップル賞を受賞するなど活躍の場を広げた。
そのほか、2019年「2019年のブランド大賞」今年のライジングスター女優部門、2019年「第12回コリアドラマアワード」今年のスター賞(「彼はサイコメトラー」)、2020年「アジアモデルアワード」女優部門新人賞、2020年「KBS演技大賞」女性新人賞(「おかえり」)などを相次ぎ受賞。“10代たちのチョン・ジヒョン”と呼ばれるほど、いま最も期待される次世代女優の一人である。
一方、ユンホの2ndミニアルバム「NOIR」は18日発売となる。