「WAVES漫潮」1月号では、ひとつの単語で形容することができない魅力的なイ・ジュンギのグラビアと率直なインタビューが含まれている。先に公開されたグラビアのイ・ジュンギは、撮影コンセプトに基づいてまるで別の人物だと錯覚すほどに正反対の雰囲気を漂わせている。表情とポーズの変化だけでイメージを全く変化させる彼の姿は、見る人を一瞬にして虜にする。
続くインタビューでは、俳優としてより良い姿を見せるために常に苦悩する姿を知ることができる。 「悪の花」以来、多くの人々の関心事である次回作に対する質問に彼は、「いくつかの作品を慎重に検討している。どうすれば次の作品で新しい姿をお見せできるか考えている」と述べた。
また、俳優として最も重要なことは何なのかという質問に「人」と答えた彼は、「俳優という職業が最も素晴らしいと感じる時がまさに人々を癒す時だと考えている。そんな最もやりがいのある達成感を感じて、今後より一層努力しながら小さなことでも逃さない俳優になりたい」と演技に臨む淡々とした心構えを伝えた。
2021年の新年を眩しく装飾しながら今後のハードな歩みを予告した俳優イ・ジュンギ。彼のより多くのグラビアとインタビューは、「WAVES漫潮」マガジン1月号でみることができる。
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