※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
24日に放送されたtvNドラマ「女神降臨」6話では、スホ(チャ・ウヌ(ASTRO))がジュギョン(ムン・ガヨン)への愛情をグイグイ示す様子が描かれた。
ジュギョンはセヨン(カン・チャンヒ)の死を思い出してパニックになったスホの痛みを共有して励ました。さらにジュギョンはスホが父親ジュホン(チョン・ジュノ)に冷たく接する様子を見て心配になった。しかしジュギョンの心の中では「かわいそうだから優しくしてあげるんだ」というスホの言葉が離れず、二人の間にはぎこちない空気しかなかった。
しかしスホはジュギョンへの気持ちを正直に明かした。スホは漫画喫茶で偶然会ったジュギョンの母ヒョンスク(チャン・ヘジン)に連れられてジュギョンの家で夜ご飯を食べることになった。その時、ジュギョンの弟ジュヨン(キム・ミンギ)が「姉さんはそちらさんがきまずいようだけど、こうして家まで追いかけてくるっていうことは、姉さんが好きなの? 」と聞くと、スホは「そうだ」と答えた。
またスホはバスに乗っている時に他の乗客の携帯電話の着信音を聞き、過去を思い出してパニックなってバスを降りた。そして歩いていると、ジュギョンがいじめられているのを見つけて助けたが、ジュギョンは「また私がかわいそうだから助けたの? 」と悲しい気持ちを吐き出した。スホは「あいつらなんだろ。転校してくる前にお前のことをいじめてたやつら。驚いたよな。怖かったよな」と慰めた後、ジュギョンを抱き寄せて「もう大丈夫だ」とささやいた。ジュギョンはそんなスホにときめいた。
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