“常習麻薬摘発”チョン・イルフン(BTOB)、入隊前日の文章が再注目…「ファンやメンバーを騙していた」との声も


韓国ボーイズグループ「BTOB」のメンバー、チョン・イルフン(26)の常習麻薬容疑が摘発されたことが明るみとなった中、ことし5月に残した入隊前の文章が話題となっている。

チョン・イルフン(BTOB)は5月27日、自身のInstagramに「これまで活動を休んで皆さんとまともにコミュニケーションをとっていなかった点、申し訳なく思っている。信じて愛する人から連絡もなく、時々聞こえるのがお知らせだけでは息苦しさを多く感じるだろう。改めてごめんなさい」と綴った。

また、「その間ひっそり自分に集中して、振り返る時間を過ごしていた。長文は久しぶりだが、(入隊が)突然の知らせとなり、その点も申し訳なく思っている」と伝え、さらに「大韓民国の男性として、僕には負わなければいけない義務があるということは皆さんもよく知っているだろう。長いような短いような時間になると思うが、より健康で幸せな姿で戻ってくる」と語っていた。

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2020.12.22