株式会社リクルートマーケティングパートナーズが企画制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』2月号（2020年12月23日発売 ※一部地域を除く)は、グローバルボーイズグループ・JO1を起用した「彼専用ゼクシィ」をとじ込み付録として発売することになりました。
今年3月にデビューし、人気急上昇中のJO1が花婿向けの結婚準備BOOK「彼専用ゼクシィ」に初登場します。夫婦が一丸となるためのアドバイスやヒントを、チームワーク抜群のJO1の皆さんに聞いてみました。
■人生初のタキシードに「お母さんに見せてあげたい」「夢だった」
今回、人生で初めてタキシードを着たという豆原 一成さんは、「色も各メンバーのカラーになっていて、お母さんに見せてあげたい気持ちになりました」と楽しそうに話し、こちらもタキシードは人生初めてという大平 祥生さんは「スーツとかタキシードを着るお仕事をするのが夢だったので嬉しかった」と話してくれました。また、『ゼクシィ』のイメージをJO1リーダーの與那城 奨さんにうかがうと、「一生を共にする夫婦としての生き方や考え方のアドバイスをまとめているというイメージで、今回のお話を頂けてとても光栄でした」となんともリーダーらしいお言葉を頂きました。
■JO1に聞く！ ぶつかったときの仲直りの仕方は？
今回の企画の主旨が「新生活や結婚準備も、夫婦がチームとなって乗り越えてほしい」というものだったため、総勢11名のJO1の皆さんに仲良しでいられる秘訣やぶつかってしまったときのアドバイスについてうかがいました。「チーム1の気遣い屋」だという川尻 蓮さんは、「人間なんですよ、僕らは。いくら仲が良くても異なる部分があるし、それを受け入れ続けてあげることが大事。そうしたら喧嘩は起こらないんじゃないかな」と23歳とは思えない大人な回答を頂きました。一方、何かあったときにメンバー間の調整をすることもあるという川西 拓実さんは、「喧嘩したときはお互いに冷静じゃないので、時間を空けたほうがいいと思う。一晩待つとか。ちゃんとひとりで考える時間を持つことは大事だと思うので」と答えてくれました。
■「浮」「壱」……2020年を表す漢字1文字と2021年の抱負とは？
デビューから新曲リリースまで「初めて」づくしだった2020年も残りわずかということで、今年1年を振り返る漢字1文字を選んでもらうと、豆原さんは「浮」をチョイス。「初めてのことばかりで、冷静になれないことや焦りもあり、地に足がついていないような感覚の1年だったので」と多忙だった2020年を振り返ってくれました。白岩 瑠姫さんは「壱」を選び、「JO1という“壱”つのチームになったし、第“壱”章のスタートでもあるし、ファンミーティングなんかは人生で“壱”番幸せな瞬間だったので、たくさんの“壱”が詰まった1年でした」と話してくれました。
さらに、2021年の抱負をうかがうと、メンバーからは全員一致で「お客さんを呼んでライブをしたい」という回答が。「今年できなかったので、来年こそは生でより多くの人に感動を与えていきたいです」と異口同音に答え、ここでも目線のそろったJO1のチームワークを見せてくれました。
JO1 「彼専用ゼクシィ」出演記念 special movie！
■Youtube概要
YouTubeの『ゼクシィ』チャンネルでは、今回の撮影の様子をまとめたメイキング動画を期間限定で公開中です。撮影に臨む際のJO1ならではの空気感や、インタビューでメンバー同士が掛け合いをする様子などが見られますのでぜひチェックしてみてください。
URL：https://youtu.be/537SsMiCGRA（※公開期間2021年3月17日まで）
■アザーカット
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