2PMウヨン、つらかった時期を涙で語る…“忙しい20代。30代になって「なぜ生きるのか?」と考えた”

2PMウヨンが、遅くなって訪れた思春期を克服したというエピソードを公開した。
ウヨンは、13日午後に放送されたMBNバラエティ「もっと食べて行って」の6回に2PMニックン、JUN. Kと一緒に出演した。
今年2月に軍服務を終えた後、久しぶりにバラエティ番組に出演した彼は、この日イム・ジホシェフが心を込めて準備した食事でお腹をいっぱいにした後、これまでのエピソードを打ち明けた。カン・ホドンが「ウヨンが少し遅くなって思春期が来たが?」と聞くと、「実は、20代前半から仕事で忙しくて、30代に無気力になった。『私がなぜ生きるのか?』と思った」と告白した。

結局、彼はすべてを放棄して故郷に帰ろうとしたが、偶然に見た音楽家たちのドキュメンタリーで考えを変えた。ウヨンは「ドキュメンタリーにチェ・ベクホ先生が出られて、それを見て無条件チェ・ベクホ先生に会わなければならないと思った。そしてチェ・ベクホ先生を訪ねた」という。
ウヨンは、「訪ねていくと、すべてわかっているという目つきで見てくださった」と伝えた。

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2020.12.13