【情報】第4次韓流ブームの影響は韓国グルメにまで！？約8割の人が“韓流コンテンツ”を見ると食べる機会が増加したと回答！アレンジ豊富なスンドゥブ〆レシピもご紹介

丸大食品株式会社（本社：大阪府高槻市、社長：井上俊春）は、全国の20~50代の女性に対して韓国料理に関するアンケート調査を実施いたしました。今回の調査では、「約2人に1人が在宅時間の増加に伴い、韓流コンテンツに触れる機会が増加した」と回答。また、触れる機会が増加したと回答した人の、約79.5%の人が韓流コンテンツン触れることで、韓国食品への興味・関心が高まったと回答。第4次韓流ブームと呼ばれる、韓国ドラマやK－POPなどの韓流人気の高まりが、韓国グルメにも大きく影響を及ぼしていることが明らかになりました。
【調査結果】
■ 在宅時間の増加に伴い、約2人に1人(約47.8%)が“韓流コンテンツ”に触れる機会も増加！
これまでに「K-POPや韓国ドラマなどの韓流コンテンツに触れたことがある」と回答した方のうち、約47.8%の人が「K-POPや韓国ドラマなどの韓流コンテンツに触れる機会が増えた」と回答。

■ 魅惑の“韓流コンテンツ”！約8割(約79.5%)の人が韓国食品を食べる機会が増加したと回答！
「K-POPや韓国ドラマなどの韓流コンテンツに触れる機会が増えた」と回答した人の約79.5%の人が「韓流コンテンツへの接触機会の増加に伴い、韓国食品への興味・関心が高まった」と回答。