【全文】ガールズグループ「STAYC」、デビュー4日目でMV盗作論争が浮上…制作社側「総責任担当として恥じるべき事実」

こんにちは、「Rigend Film」です。今回の「STAYC」のMV盗作論争について、公式的な立場を表明するために文を掲載します。

Rigend Filmは本MVのスーパーバイジング(総責任)を担当しながら、企画、演出、アートなどすべての部分に関与し、総責任を務めたために関連盗作論争について恥じ、心苦しい気持ちを禁じ得ません。

オマージュという誤解素地の単語で関連場面を合理化する思いはまったくなく、数々の小道具(ミラーボール、コンピューター、銀箔素材の背景、木など)に対する組み合わせを演出段階で演出監督たちと協議の上に活動することに決定し、現場の配置を通じて党叙した場面により、一切の関連場面を盗作しようとする意図はなかったことを明白にお伝えいたします。

上記にリストアップしたさまざまな小道具の数々は「Rigend Film」の演出MVでさまざまな方法でよく活用されていた小道具でもありました。しかしこのようなアートアイテムの組み合わせを通じて結果的に披露したこの場面は避けて通れない論議であることを認知し、認めることになります。この論議でご心配をおかけしたHighupエンターテイメントと「STAYC」、関連スタッフたちに申し訳ないという言葉を直々にお伝えし、制作段階でビジュアル、アートコンファームを徹底した事前調査なしで進行した部分について、多くのファンたちと大衆たちに申し訳ないという申し上げたいです。申し訳ございません。

今後多くのファンや大衆たちが楽しめるクリエイティブな映像制作ができるよう、さらに努力する「Rigend Film」になります。今一度、申し訳ございません。

WOW!Korea提供

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2020.11.17