「都市の男女の恋愛法」が初の台本リーディングから完璧なシナジー効果で、ときめきポテンシャルを見せた。
来る12月公開予定のカカオTVオリジナルドラマ「都市の男女の恋愛法」(演出パク・シヌ/脚本チョン・ヒョンジョン、チョン・ダヨン)は、複雑な都市の中で、私の中に別の私を抱いて激しく生きていく青春のリアルな恋愛談を描く。早いが、決して軽くない恋愛法が多彩な都市景観と調和して一味違った面白さをプレゼントすると伝えられた。
シーズン制で製作される「都市の男女の恋愛法」の最初のストーリーは「私の愛しいカメラ泥棒」という副題で砲門を開く。“また違う自分”を夢見ながら、幸せと愛を求めて純粋の逸脱を楽しむ都市の男女。自分の人生に誰よりも率直で積極的にぶつかる術を知る彼らの“本物の恋愛話”が共感を呼ぶ。
同日開かれた台本リーディングには「サイコだけど大丈夫」「嫉妬の化身」などを演出したパク・シヌ監督と「ロマンスが必要」シリーズ、「ロマンスは別冊付録」などを執筆したチョン・ヒョンジョン脚本家をはじめ、チ・チャンウク、キム・ジウォン、キム・ミンソク、リュ・ギョンス、ソ・ジュヨンなどが出席し、息ぴったりの演技を繰り広げた。共感を呼ぶセリフに、信じて見る俳優たちの熱演が加わり、期待感を盛り上げた。
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