【韓国映画特集】今年12月公開の『徐福』はどんな映画なのか

パク・ボゴムとコン・ユがダブル主演する映画『徐福』は、2019年5月から撮影が始まり、2019年10月にすべての撮影を終えた。その後は長く編集作業に入っていたが、2020年12月の公開が確定した。

テーマは人造人間

映画『徐福』の主役は、なんとクローン人間なのである。
それは、遺伝子の組み換えによって人造的に作られた複製人間であり、人類の未来を暗示するような存在だ。
そのクローン人間が「徐福」であり、パク・ボゴムが演じている。その特異な存在を取り込もうとする国家機関のエージェントをコン・ユが演じる。
この映画は不思議な作品だ。なにしろ、人造的に作られた人間というのが大きなテーマになっているからだ。
複製として作られたこのクローン人間をめぐっては、様々な人間たちが欲望をむきだしにしていく。
撮影がよほど大変だったようで、辛抱強いコン・ユも「本当に疲れました」とため息をもらすほどだった。
彼はもともと寡作なのだが、『82年生まれ、キム・ジヨン』に続いて、映画に連続して出演することになった。

韓国映画は世界的にも注目されているが、その中で新しいジャンルに挑む意欲作の『徐福』は、強烈なインパクトをもたらすだろう。
しかも、パク・ボゴムとコン・ユのダブル主演は本当に楽しみだ。
2020年12月の公開が待ち遠しい。

構成=「韓流テスギ」編集部

提供:韓流テスギ http://tesugi.com/

 

2020.10.23

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