【情報】韓日間の相互協業の接点を発掘・コンテンツ市場拡大を図るBIGチャンス!韓国コンテンツ振興院主催 2020韓日コンテンツビジネス オンラインフォーラム開催決定!

韓日コンテンツビジネスオンラインフォーラム ★セミナー ★
【 講演者 プロフィール 】

主題:スマートフォン時代におけるコンテンツのグローバル交流

株式会社カカオジャパン 代表取締役社長 金 在龍 氏

1976年6月11日生まれ。
1995年2月 Daeil Foreign Language High School 日本語科 卒業
2002年8月 Kyung Hee University 英語英文学科、経営学科 卒業
2006年からNHN Japan株式会社にてHangame, LINE, comicoサー
ビスを経験。その後、カカオジャパンでの新規事業立ち上げに
携わるため、2015年5月より現職。 2016年4月、電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」をリリース。

 

主題:創業60周年を迎えたサンリオのチャレンジ(仮)

株式会社サンリオ 代表取締役社長 辻 朋邦 氏

当社は本年、創業より60周年を迎えました。「Small GiftBig Smile」の理念の下、様々なキャラクターや商品を生み出し、ライセンスビジネスを軸としたグローバル展開により、世界中の人と人とをつなぐお手伝いを行ってまいりました。

世界は、以前にも増してかなりのスピードで変化しています。この変化に合わせた変革を積極的に起こし、世界中の人々にもっと寄り添い、すべての人を笑顔にできる真のグローバルエンターテイメント企業として成長できるよう精進してまいります。

今後とも一層のご支援をお願いいたします。

主題:日韓合作ドラマについて(仮)

シナリオライター 羽原 大介 氏

1964年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。
芸能プロダクションのマネージャーの職を経てつかこうへいに師事、1992年に脚本家デビュー。主な作品に映画『ゲロッパ!』、『パッチギ!』、『フラガール』、『ゲゲゲの鬼太郎劇場版』、ドラマ『ダブルフェイス』(TBS-WOWOW共同制作)、『マッサン』(NHK連続テレビ小説)、『サイン』(テレビ朝日)など。『フラガール』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。

主題:海外原作コミックによるアニメ製作への取り組みについて

クランチロール ジャパン・プロデュース部
シニアプロデューサー 黒須 信彦 氏

・1987: 東芝入社
・2004: KADOKAWAグループ入社 海外映像事業担当
・2017〜:クランチロール ジャパン・プロデュース部 シニアプロデューサー
※プロデュース代表作品:Webtoon原作共同制作(神之塔・ノブレス)、虚構推理、盾の勇者の成り上がり、異世界食堂、他
※クランチロール:WarnerMedia グループの一員として、世界中の情熱的なアニメファンにコンテンツを提供。
登録者7千万人・有料会員3百万人に対しアニメストリーミングサービスとして最大規模を誇る200 カ国以上にて展開。

【 お問い合わせ 】「2020韓日コンテンツビジネスオンラインフォーラム」事務局
メール: [email protected]

 

  • 【情報】「K-BOOKフェスティバル 2020 in Japan」プログラム詳細発表!
  • 【情報】参鶏湯やチヂミ、王餃子など本場韓国の味が MAX36%OFF! Qoo10 ブランドリレー 「食欲の秋!韓国 FOOD 祭」開催 開催期間:2020 年 10/19(月)~10/26(月)
  • 【情報】今大注目の韓国のストリートブランド thisisneverthat と Dickies のコラボアイテムをURBS がサポートし、チームアップして作ったエクスクルーシブ商品が発売!!
  • 【情報】今日したこと、ぜんぶ韓国語で言ってみる―『起きてから寝るまで韓国語表現1000』、10月19日発売
  • 2020.10.22