「Savage Love」は、iTunesチャートで1日でワールドワイドとアメリカをはじめとする66カ国で1位を占めた。発表後1週間の9日には、北大西洋のカーボベルデチャートで1位を占め、これまで合計91カ国で1位を達成した。
「Savage Love」の人気後、レゲエ風の原曲を完ぺきにこなしたSUGA、J-HOPE、ジョングクの個性的な声と韓国語のラップの歌詞が話題だ。
SUGAは、これまで国内外の有名アーティストとのコラボレーションを成功に導いて「コラボの達人」としての底力を発揮した。
J-HOPEは、ボーカルとラップを自由に行き来する特技を発揮した。低音と高音を自由自在に駆使しながら、英語と韓国語のリズミカルなシンギングラップを披露した。
ジョングクは地声と裏声を行き来する圧倒的な歌唱力と清らかな高音をアピールした。ジョングクは8日、Twitterで掲載したカバー映像が14分で再生回数100万回を突破して、大きな話題を集めた。
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