ユン・ウネはオープンされたキッチンに自負心を持っている様子。インテリアはもちろん6口のガスレンジ、様々な種類の包丁や世界各国からの香辛料、塩などのキッチングッズや材料たちが視線を集めた。
ユン・ウネは朝食を作る前に今まで作っていた料理を書き出したメニューを作成し友達に食べたい料理のリクエストを受けていた。これにユン・ウネはチーズのパニーニ、豆もやしのクッパ、ブッラータチーズのサラダに挑戦した。パン生地を捏ねる技から本格的な落としたまごを入れた豆もやしのクッパまでプロ級の料理を見せていた。これを見たイ・ヨンボクシェフは“今まで見てきた芸能人の中で一番料理の腕前が良い”と褒めていた。
ユン・ウネは“料理を褒められて嬉しい。私という存在が愛される感じがする”と話し、“幼い頃は家庭環境が裕福ではなかった。母が材料を一つ買うと一週間をかけて食べていた。だから小学生の時から自ら新しい料理を作っていた。作った料理を学校に持っていくことが友達と仲良くなる道具であった”と回想した。
豆もやしのクッパとパニーニ、サラダとほうれん草のミルクまで完成させたユン・ウネは友達と楽しい朝食の時間を持った。ユン・ウネは友達が美味しく食べる姿を見て笑顔を見せていた。この姿を見たスタジオの出演者たちは感嘆しながらユン・ウネの家に行きたいと語った。
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