※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「青春の記録」では、パク・ボゴムが俳優として飛翔できるだろうか。
tvN月火ドラマ「青春の記録」は20日、サ・ヘジュン(パク・ボゴム)とイ・ミンジェ(シン・ドンミ)の普通とは違う様子をとらえた。存在感を発揮し始めながら俳優とマネージャーとして、花道だけがあるようだったふたりにどんな事件が起こったのか。
前回の放送でサ・ヘジュンは、放棄できない俳優の夢に再び挑戦することにした。小さな配役だが映画出演を決定して、人生のターニングポイントを迎えた。1
日では日常が変わりはしなかったが、やりたいことを存分にできるようになったサ・ヘジュンは誰より輝いていた。5シーンしか登場しないにも、自身のすべてをかけて最善を尽くしたサ・ヘジュンだった。むなしい夢だとして放棄することを勧める冷たい視線と自身を遮る苦しい現実に、カウントパンチを飛ばす気分の良いエンディングが胸をときめかせた。
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