≪韓国ドラマNOW≫「悪の花」14話、イ・ジュンギとムン・チェウォンの絆がさらに強まる

≪韓国ドラマNOW≫「悪の花」14話、イ・ジュンギとムン・チェウォンの絆がさらに強まる

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

16日に放送されたtvNドラマ「悪の花」14話では、ヒョンス(イ・ジュンギ)とジウォン(ムン・チェウォン)が一緒に逃走する様子が描かれた。

ヒソン(キム・ジフン)の計略で殺人事件の容疑者にされたヒョンスがジウォンを人質にしたのは、彼女が共犯者にされないための芝居だった。またヒョンスは、ヒソンの正体を証言してくれる被害者のミスク(ハン・スヨン)が生きているとし、自ら容疑者を捕まえてくると言ったが、ジウォンはこれ以上ヒョンスを一人にすることはできず、二人で一緒に逃走した。

しかし次々にヒョンスの秘密が出てくると、ジウォンは感情をぶつけたりして口喧嘩が絶えなかった。

ヒョンスは他の人に疑われるのは構わないが「君が疑うから、僕はすごくつらい」と傷ついていることを明かすと、ジウォンも「何も知らないのに、無条件に信じろって言うの?」と寂しく思っていることを伝えた。本心をぶつけ合った二人の絆は一層強まった。

WOW!korea提供

2020.09.17