「UP10TION」のイ・ジニョクが、「離すな、魂の綱」の放送終了の所感を明らかにした。
イ・ジニョクは9月4日、自身のインスタグラムに「笑いいっぱいなシチュエーションコメディ『離すな、魂の綱』が、放映終了しました。 撮影の間ずっと笑いが絶えなかった雰囲気が、ドラマにも入れられて視聴者の方々に多くの幸福と楽しみを差し上げられたようでうれしかったです」と、コメントした。
引き続き「ジョンシンというキャラクターを共に悩んでくださって、僕が行かなければならない方向性とウィットを教えてくださったオ・グァンジン監督様とチョン・スヒョン作家様、ありがとうございます。 また共にして楽しかった俳優の先輩方と同僚、本当にご苦労さまでしたと言いたいし、再びまた会おうと申し上げたいです! みんなみんな愛しています」と、伝えた。
また、イ・ジニョクは「そしてジョンシンを愛してくださった視聴者の皆さんと原作ウェブトゥーンの作家であるシン・テフン作家様、ナ・スンフン作家様にも、感謝のごあいさつをします! 最後に僕らのV DAN~ 慣れなかったけれどなじんだジョンシンを愛してくださってありがとうございました」とし、「今後さらに成長するイ・ジニョクになります。 今まで『離すな、魂の綱』視聴してくださってありがとうございます」と、付け加えた。
一方、「離すな、魂の綱」は、“魂の綱”を離して生きていくある家族の身近ながらも愉快な日常を描いた家族シチュエーションコメディ。 イ・ジニョクはジョンシン役を熱演した。