「ONEUS」、新しい世界観に戻った舞台天才…「生きるか死ぬか」彼らは選択の運命は?

先に「ONEUS」はストーリーフィルムをはじめ、さまざまなビジュアルコンテンツを公開、穏やかな夢が悪夢に変わってしまう様子をリアルに表現し話題を集めることもした。「ONEUS」は、生命の渇きを繊細な感情演技で表現したのに続いて、生と死の境界を柔らかさと強烈さが共存する姿で描かれた。悲劇的な運命の中の岐路に立つ「ONEUS」の選択がどのような結果をもたらすのか気になる状況。

また、安定したライブの実力とパワフルなパフォーマンス、様々なコンセプトを完璧に消化して「舞台天才」という修飾語を得ただけに新曲「TO BE OR NOT TO BE」では、どのような新しい要素としたミュージカルのようなステージを完成したのか期待感が高まっている。

アルバムごとに独自のオーラを漂わせ、完成形グループに成長している「ONEUS」が選択のための苦悩と葛藤を描いた新曲「TO BE OR NOT TO BE」でどれだけの好成績をもたらすかも成り行きが注目される。

「ONEUS」の四枚目のミニアルバム「LIVED」は、今日(19日)午後6時、各種音源サイトを通じて初公開される。

WOW!korea提供

 

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2020.08.20