チ・チャンウク、“20代は早急だったが、今は気楽に”

俳優チ・チャンウクが、ソウル都心でヒップなグラビアを完成した。
最近放送が終了したSBSドラマ「コンビニのセッピョル」で再度演技力と魅力を証明したチ・チャンウクが、国内初の拡張現実マガジン「NewBIN AR」と共にしたグラビアを完成した。
マガジン「NewBIN AR」は、2次元の現実的なグラビアに3次元の仮想イメージを重ねてひとつの映像として見せる拡張現実を導入したデジタルポップアップブックだ。

「NewBIN AR」は、チ・チャンウクとのグラビア作業のために「夢を見た」「林の中で」「山と魚」などの個展を開催したペ・スギョン画家とのドローイングコラボレーションでクオリティを高めた。
「私の都市遊覧記」をテーマにした今回のグラビアは、ソウルのミョンドン(明洞)とウルチロ(乙支路)など古い都心の街で撮影を行った。

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2020.08.12