引き続き「スタイリングをして頭も短く切ってみて、体にタトゥーも描いてみたが、かなり新鮮だった。 実はちょっと大変だった。 簡単に当ててすぐに描けば良いと思うが、印鑑を押すように一度とってから繊細に絵を描かなければならないということだった。 タトゥーを描いた時は合計3～4時間程度かかったようだ。 苦労して作った写真」と、付け加えました。

新曲作業秘話も公開しました。 テミンは「実は僕の歌の中には聞けば楽しくなったり、感傷的になる曲が多いが、今回の歌は日常で軽く聞ける歌だ。 常にそばにあるそんな歌だと思う」と、話しました。

引き続き「どのように歌を歌わなければならないだろうかと悩みをかなりたくさんした。 それで修正のレコーディングをたくさんした。 発音しにくい部分を修正したりもしたし、歌詞が気に入らなければレコーディングしなおすこともあった。 歌を誠意なく歌ったようで、もう一回歌いたいと言ったこともあった。 作家の方もディレクティングをするエンジニアの方々が、僕のせいで苦労をたくさんしたようで申し訳なくて感謝する」と、付け加えました。

所属グループ「SHINee」の完全体カムバックの計画についても話しました。 テミンは「ちょっとだけ申し上げようとするなら、僕もよく分からないけど、今年か来年の初め頃にならないだろうか」と、話しました。 また、3rdソロアルバムの発売時期に対しては「3rdアルバムがいつ出るのか日付けを具体的にはっきりとは言えないが、かなり当惑するように早く出てくるのではないだろうか」と、打ち明けました。

テミンにとって、ファン“SHINee World”はどんな意味なのでしょうか。 将来、ディナーショーを開いてほしいというあるファンのリクエストにテミンは「ディナーショー。 僕も『ミスタートロット』のようなものに出ようかな。 また別の分野にも挑戦してみたい。 その時もプラカード持って応援してほしい」として笑いました。

引き続き、“SHINee World”の存在意味に対して「僕とは切っても切れない相棒のような存在だ。 メンバーまで代弁して申し上げようとするなら、皆さんが日常を暮らしながら再び『SHINee』に戻ってきてくれたらとてもうれしい。 時々『SHINee、以前に本当にたくさん好きだったなぁ』と追憶を思い出す方々もおられるようだ。 僕らには皆さんが全部」と、説明しました。

引き続き「冗談で、浮気をしないでという話もしたが、そうした場合、僕らも嫉妬を感じる。 なので皆さん、浮気しないね。 常に笑う姿でこのように長く会えたらいいなと思います。 いつも感謝して、愛してます」と、付け加えました。

 

WOW!Korea提供

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