ガールズグループ「Apink」のチョン・ウンジとオ・ハヨンが悩みを話した。
3日に韓国で放送されたKBS Joyのバラエティ番組「何でも聞いて菩薩」では、「Apink」のチョン・ウンジとオ・ハヨンが再契約に対する悩みを打ち明けた。
同日「Apink」のチョン・ウンジとオ・ハヨンが登場した。番組レギュラーのイ・スグンが2人を見て「音楽的な顔立ちをしている。四柱が芸能人運だ」と述べ笑いを誘った。チョン・ウンジは「思ったよりカツラがよくお似合いだ」と述べた。これに番組レギュラーのソ・ジャンフンは「もう本物の髪のように楽だ」と述べ笑いを誘った。
「Apink」のチョン・ウンジとオ・ハヨンの悩みは、もう少しで再契約を控えているということ。チョン・ウンジは「“魔の7年ジンクス”だというがその時期が過ぎた。今後どうすれば私たちがさらにロングランできるだろうか」と述べた。
ソ・ジャンフンは「『Apink』が途中で契約をした時、お金はたくさんもらったのか」と尋ねた。これにチョン・ウンジは「私たちが契約をした時に重要なことはお金ではなかった。“Apink”という名前を守るのが重要だった」と述べた。
チョン・ウンジは「来年4月に再契約を控えている」と述べた。これにイ・スグンは「ここに来たということ自体が再契約をしなければならない」とし、「子会社ではなく本社に入らなければ」と述べ笑いを誘った。
WOW!korea提供