※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
1日に放送されたJTBCドラマ「優雅な友達」8話ではジョンへ(ソン・ユナ)が大学同期のへスク(ハン・ダガム)と親しくしている夫のグンチョル(ユ・ジュンサン)の姿に失望する姿を見せた。
この日、さきがけて、ヒョンウ(キム・ソンオ)の息子は母のキョンジャ(キム・へウン)に反抗した。これに対しヒョンウは息子に「お前のお母さんが、お前の部屋で彼女のヘアピンを発見した。私が怖くて死ぬかと思った。何をしている女だ?年上ではないだろう?」と問いただした。それに対して、息子は両親の恋愛ストーリーに興味をしめした。
ジョンへはお母さんの遺体を安置して行われた追悼公演に出向き、「お母さん、元気だった?私も元気に過ごしていた。実は元気に過ごせなかった。」と話し「この期間辛いことがあった。親友のへスクがまた現れた」と心の内を明かした。大学時代、へスクはグンチョルを好きだった。
一方で、ジョンへのお父さんが娘を捨てて生きてきたことが明らかになった。「お前は20年前も俺にお願いした。これ以上言うな。でも20年後にもまた何をするかわからないよ」と皮肉った。
しかし、「それでも一人でよく耐えて生きてくれた。俺はいらないからお前があの人(妻)の分まで、幸せに生きろ」と冷静に言い放ち席を後にした。
グンチョルはジョンへに電話をかけ居場所を聞いた。さきがけてジョンへは夫に自身の行方を言わなかった。グンチョルはジョンへの病院に行き、妻がいないとわかると電話を掛けたのだった。彼女は病院に居ないにも関わらず、「病院にいる」と夫に嘘をついていた。これに対し、グンチョルは失望した顔つきでその場を後にした。
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