ドラマ「悪の花」予測不可な展開にも視聴率小幅下落“2.9%”


ドラマ「悪の花」の視聴率が、小幅下落した。

31日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると前日放送されたtvNの水木ドラマ「悪の花」は、2.9%(以下、有料プラットホーム加入世帯全国基準)を記録した。

これは前回放送分が記録した3.4%より0.5%下落した数字で、「悪の花」は2話で2%台の視聴率を記録することになった。

この日の放送では18年前の“ヨンジュ市連続殺人事件”に偽装しようとしたにせ物模倣犯事件と、ペク・ヒソン(イ・ジュンギ)の本当の身分である“ト・ヒョンス”と疑われる正体不明の黒い殺人魔が登場して予測不可な事件が展開した。

「悪の花」は、韓国で毎週水、木曜日夜10時50分に放送される。

 

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  • 2020.08.01