韓国エンタメ情報誌として発刊14年目を誇る『韓流ぴあ』。
その2020年8月号が本日発売となりました。
◆表紙・巻頭グラビア&インタビュー 主な出演作で振り返るキム・ミョンスの魅力
◆2020上半期韓国ドラマ・音楽総決算
◆今、あらためて見たい! 韓流ぴあ名作劇場 第1回 2000-2006年
◆チャン・グンソク オンラインファンミーティング『2020 JKS Online STAGE 夢 Dreams』レポート
◆本誌初登場 ONEWE
◆軍隊入隊前ラスト KEN(VIXX)
◆新連載 テギョン(2PM)を深く熱く語る!
『韓流ぴあ』8月号の表紙と巻頭を飾るのは、2010年にボーイズグループINFINITEとしてデビューし、今では若手演技派俳優として注目されるキム・ミョンス(エル)。前作『ただひとつの愛』の天使役で話題になった彼が、最新作『おかえり(原題)』ではネコに変身⁉ 巻頭ではキム・ミョンス(エル)のインタビューをはじめ、『おかえり(原題)』の見どころ紹介。手書きによる愛猫のイラストは必見です。さらに最新作放送を記念した特別企画では、彼の主な作品を振り返ります。12ページにわたる大特集で俳優として成長したキム・ミョンスを感じてください。
そして『愛の不時着』『梨泰院クラス』の大ヒットで、今再び注目されている韓国ドラマの魅力を3号連続で振り返っていく特別企画『今あらためて見たい! 韓国ぴあ名作劇場』がスタート。事前にSNSで募集したアンケートの結果を交えながら2000年から2006年の懐かしい作品を紹介します。半年に1度の恒例企画『2020上半期ドラマ・音楽総決算』と併せてお楽しみください。
巻末の音楽特集には、7月6日に入隊したVIXXのケンが登場、入隊前ラストインタビューをお届けします。
初ソロアルバム『Greeting』をはじめ、デビュー8年を振り返ります。また、“星の光”につつまれたようなグラビアも必見です。さらに、今年5月にデビュー1周年を迎えたボーイズバンドONEWEが本誌初登場。バラエティ豊かな音楽性でK-POP界に新しい風を吹き込んでいる彼らの魅力に迫ります。
さらに今号は、7月号の表紙を飾ってくれたテギョン(2PM)の連載もスタート。『テギョン(2PM)について深く熱く語る』では、テギョン(2PM)の演技について考察しながら深く熱く語ります。今後はSNSでのアンケートも実施予定。乞うご期待ください。なお、この連載開始を記念して、富士山マガジンサービスで年間購読キャンペーンも実施中(https://bit.ly/2UDHyk1)。こちらもお見逃しなく。
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