(C)Tokyo Virtual Runway Live(C)AbemaTV,Inc.
■JO1、鈴木愛理が圧巻のパフォーマンス生披露!
Matt の“美声”に視聴者騒然「歌うますぎ」「どこから CG?」
また、3DCG空間のバーチャルステージライブ会場では人気アーティストによるライブパフォーマンスも生披露されました。グローバルボーイズグループJO1(ジェイオーワン)はデビューシングル曲『無限大(INFINITY)』や『La Pa Pa Pam』『Running』の計3曲を圧巻の歌と踊りと共にパワフルに披露。モデルでアーティストの鈴木愛理さんは白のノースリーブに美脚が際立つミニスカートの衣装で登場し、『Let The Show Begin』『Break it down』『Moment』の計3曲を時にセクシーに且つエレガントに、様々な魅力を振りまきながら歌い上げました。
さらに、モデルでミュージシャンのMattさんは自身が作詞作曲した『予想もつかないStory』を伸びやかな歌声で歌唱。あまりの“美声”と類まれなる
美貌に視聴者からは「歌うますぎる」「声もスタイルも美しすぎてどこからがCG?」「CGと現実の境目がどこかわからなくなるくらい素晴らしステージ
だった」など絶賛の声が相次ぎました。
(C)Tokyo Virtual Runway Live(C)AbemaTV,Inc.
■ぺこぱが“念願のランウェイデビュー”!MC・山里亮太、宇垣美里アナも大興奮「これぞ近未来のエンタメ」
今回のステージでは、“シークレットゲスト”として、「ノリツッコまない漫才」で人気を博すお笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇さんとシュウペイさんがサプライズ登場。「もともと渋谷系のギャル男だったので、ランウェイにずっと憧れていた」と話すシュウペイさんと、相方の松陰寺さんにとって今回がファッションショーへの出演初めてで、“念願のランウェイデビュー”となりました。この日は、トレードマークのスーツスタイルではなく、“私服風のファッション”で登場。ステージの雰囲気をガラリと変えるコミカルな動きやお決まりの“シュウペイポーズ”を繰り出しながら現れ、視聴者の笑いを誘いました。
シュウペイさんは「僕は普段から衣装で“蝶ネクタイ”をつけているので、そこがシュウペイが残っている感じ。私服みたいな感じでも蝶ネクタイをつけていれば自分を見失わないかなって。ほんとかわいらしいです」、松陰寺さんは「僕は本当にファッショの知識が皆無なので、こういう服を着るの初めてですよ。紫はマイカラーです。どうもありがとう」とそれぞれファッションポイントを明かしていました。
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