ユ・アイン、パク・シネについて語る…”今のような俳優になるためにどれほど多くの時間を通過したのかと思う”

俳優ユ・アインが、仲間としてパク・シネの長所が自分の意見を簡単に曲げないところだったとし、「嬉しかった」と語った。
ユ・アインは17日午後、ソウルのあるカフェで行われた映画「#生きている」のインタビューで、パク・シネに「よく似た経験をしたというコンセンサスより、パク・シネから感じられるいくつかの経験のようなものがあった。現場の撮影中で最も楽しく驚いた瞬間が、私は強くアピールし主張する方だが、パク・シネがそれに引かずに反対の意見を非常に強く表明して自己主張しながら、自分の演技、人物を作っていく点だった」と述べた。

続いて「自分がそれを主導しようとした。それは、誰が勝つとか負けるとかという問題ではなく、自分の意見を簡単に曲げない態度など、そんなことがとても嬉しかった。ただ、負けてくれる人がいいのではなく、一緒に話をして議論することができる人がはるかにうれしい」と語った。

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2020.06.22