ユ・アイン&パク・シネ、グラビアでのカリスマあふれる雰囲気...映画「#生きている」への期待も高まる

俳優ユ・アインとパク・シネの新鮮な組み合わせで期待を集める映画「#生きている」が、ふたりの多彩な魅力を盛り込んだ「CINE21」のカバーストーリーグラビアを公開した。
「#生きている」は、原因不明の症状を持つ人が攻撃を開始し、制御不能に陥った中、WiFi、SNS、電話とすべてが切断されたままひとりアパートに孤立した人々の物語を描いた生存スリラーだ。

今回公開された写真は、映画週刊誌「CINE21」の表紙とカバーストーリーカットでユ・アインとパク・シネの魅力的なシナジーが視線をひきつけている。

まず、正体不明の存在を避けてひとり孤立した唯一の生存者であるジュヌ役のユ・アインは、シンプルなレザージャケットや暖かいキャメル色のスーツなどを完ぺきに着こなして独自の雰囲気を放って「#生きている」で示す人間的で親しみやすい魅力に好奇心を加える。

そして別の生存者であるユビン役に扮したパク・シネは、深い目つきとやわらかいカリスマ性を披露し、以前は見られなかった新しい姿を期待させている。こうして制御不能な世界で生き残るために奮闘する生存者に扮したふたりの俳優のコンビが引き立つグラビアカットと映画「#生きている」の多様なビハインドストーリーが収められたインタビューは、6月13日に発刊された「CINE21」で会うことができる。
映画「#生きている」は、6月24日に韓国で公開予定だ。

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