俳優兼歌手チャン・グンソクが、過去、下着のモデルをしていたことについて触れた。
1日午前に放送されたSBSラジオパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」にはチャン・グンソクが出演して、キム・ヨンチョルと対話する時間を持った。先月29日に代替服務を終えたチャン・グンソクはこの日、「キム・ヨンチョルのパワーFM」を通じて招集解除後初めて放送に出演した。
この日の放送でチャン・グンソクは、以前Mnet「プロデュース101」シリーズの司会者として出演したことについて、「後輩を養成する番組なので責任もあったし、自分自身を振り返ることができた」とし「また、僕をよく知らない若いファンにアピールすることができた」と述べた。
続いてチャン・グンソクは、以前子供の下着モデルの逸話を「プロデュース101」で打ち明けたことについては、「当時の収入が200万ウォンだった」とし、「僕が中学校の時だったが、当時1年分の家賃が220万ウォン程度だで、それを僕が儲けた」と明らかにして注目された。