ミツバチの引っ越しと言われる分蜂を待ちながら、右往左往する姿なども公開され、すっかり養蜂家(⁉)になっていたキム・ドンワンは、その後も、田舎ファッションの必須アイテム、花柄のモンペに履き替え、芝刈りをしたり、庭のよもぎを摘んで、昼食には「よもぎスープ」を作ったりするなど、健康的な田舎ライフを満喫していた。
番組のレギュラーMCソン・シギョンはそんなキム・ドンワンを「ちょっとハンサムな自然人みたい」と表現し、スタジオを笑いに包んだが、2人がバラエティで共演するのは実に19年ぶり。番組オープニングでは、キム・ドンワンがソン・シギョンと撮った若かりしき頃の写真を公開し、赤いフレームのメガネやカラーレンズメガネをかけた、ちょっとチャラい(⁉)ソン・シギョンの貴重な過去を暴露するなど、和気あいあいとした雰囲気も。実はこの2人、1979生まれの同い年なのだ。
現在、初の舞台「LUNGS」への出演と映画「ソリクン」の7月公開を控え、忙しく過ごしているというキム・ドンワンはソウルで仕事があるときは、自分の車で途中まで行き、待ち合わせをしたマネジャーの車に乗り換えて現場入りをし、帰りは電車で加平に帰ってくるという生活スタイル。
むしろ大変ではないのかとも思うが、同じ“第一世代アイドル”の「SECHSKIES(ジェクスキス)」のイ・ジェジンや、「Fin.K.L(ピンクル)」のイ・ヒョリが済州島で暮らすなど、都心を離れて生活する元祖アイドルたちが増えている。
「ソウルで忙しく生活するのが、デパートで寝食をしているような気分だった」と振り返るキム・ドンワンが「季節が巡る中で、生命の誕生と死に向き合う田園生活を送っていると、謙虚になる」と穏やかな表情で語っていたのが印象的だった。